SOHOのための! 知って得する「経理処理」と「税金実務」

経理実務 【日常やっておくこと】
1.現金出納帳をつける(仕事専用の)
2.預金口座を作り出し入れを小まめにやっておく。
3.領収書は日付順にノートなどに添付しておく。
4.領収書のない支出は支出証明を書いておく(旅費・日当など)
【確定申告をする】 毎年3月15日までに申告が必要です。
1.白色申告・・・領収書・その他証拠書類で申告する。
2.青色申告・・・定まった帳簿を記入しておくことで税金の控除などで特典があります。 詳しくは→確定申告タックスリターン
税金について 1.所得税
所得=収入−経費
経費には、いろんなもの(事務用品や書籍の購入費、健康保険、国民年金に支払ったお金、水道光熱費や家に関する諸費用の一部などなどなど)を含めることができ、結構な額になります。
ちなみに去年の私は、収入に対し、約3割の金額を経費で引くことができました。(少ないほうだと思います)
プラス青色申告特別控除(45万か55万)を引くことができるので、「所得」はさらに少なくなります。

在宅のお仕事では、発注元が源泉徴収をしてくれる場合とくれない場合と、両方あります。源泉徴収をしてくれた場合は、年明けにその発注元から「支払調書」をもらい、確定申告に添付します。源泉徴収をしてもらってると、確定申告でお金が戻ってくる(還付されるといいます)ことが多いので、得した気分になります。(本当は得してないのだけど)

2.住民税
会社員は、毎月お給料から住民税が引かれているものですが、個人事業主や無職になると^^;、6月頃区役所(市役所)から、請求書がやってきて、支払をすることになります。確定申告をすると、その金額を元に請求額が決まります

3.個人事業税
確定申告の所得額をもとに、支払う地方税です。が、所得から290万円を引いた額に課税されるので、所得が290万以下の人は払う必要がありません。原則として、8月と11月に支払うそうです。

ということで「SOHOは税金がメンドクサイ」 とはいうものの、日々領収書の管理さえしていれば、悩むのは年1回だけでよい、という見方もできます。

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今はオンラインでも確定申告が出来ます。 国税庁(調べる・書類を揃える) タックスアンサー(税金についてのQ&A) 確定申告書作成コーナー (オンラインで申告書を作成)
サラリーマンの方で会社に 副業がバレないために・・ 収入金額によって確定申告をした人には所得税・地方税の納税義務が発生します。所得税は納付書ですぐに払込を済ませればいいのですが、地方税(市民税)は原則として給与から差し引かれます。そのまましておくと市役所から会社へ金額の増額の通知が行きますので、会社に副業がばれてしまいます。
そこで地方税も一括して払い込み(確定申告分)を済ませれば、会社へ通知が行くこともありません。